心の家路
スピリチュアル(霊的)な目覚めの12の徴候
12 Signs of a Spiritual Awakening

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2008/01/12 

12 Signs of a Spiritual Awakening

スピリチュアル(霊的)な目覚めの12の徴候

1. An increased tendency to let things happen rather than make them happen.
1. 何かを変えてやろうとするのではなく、それが変わるままを受け止めるようになる。

2. Frequent attacks of smiling.
2. たびたび笑いがやってくる。

3. Feelings of being connected with others and nature.
3. 自然やまわりの人との一体感を感じる。

4. Frequent overwhelming episodes of appreciation.
4. 真実を知る感動的な出来事をよく経験する。

5. A tendency to think and act spontaneously rather than from fears based on past experience.
5. 過去の経験による恐れからではなく、自由に考え、行動できるようになる。

6. An unmistakable ability to enjoy each moment.
6. その時その時を楽しむことができる、確かな能力。

7. A loss of ability to worry.
7. くよくよ心配してはいられなくなる。

8. A loss of interest in conflict.
8. 争いごとに対する興味関心が減る。

9. A loss of interest in interpreting the actions of others.
9. 他の人の行動の意味を自分で解釈しようとする傾向が薄れる。

10. A loss of interest in judging others.
10. 他の人を裁きたいと思わなくなる。

11. A loss of interest in judging self.
11. 自分自身を裁きたいと思わなくなる。

12. Gaining the ability to love without expecting anything in return.
12. 見返りを求めず愛せるようになる能力を手に入れる。

Origin Unknown
出所不明 


AAに限らず12のステップの12番目には「霊的目覚め」という言葉が出てきます。結局のところ12のステップとは、スピリチュアルに目覚めること(目覚めた状態を維持すること)を目的にした手段です。目覚めこそが旅の目的地と言っても良いでしょう。

では、その目覚めた状態とは、いったいどんな状態なのでしょうか?

ビッグブックの前半には、ビルやそのほかの人が突然に「神が存在する」という確証をつかんだ瞬間が描かれています。だからといって、似たような大変化を自分も体験しなければ回復できない、と諦めてしまうのは早計だと思います。

また、自分にも大変化が起きて欲しいと願うことも間違っているような気がします。注意深く読んでみれば、彼らのその体験は「始まり」にすぎないことが分かります。彼らにとっても、それが旅の出発点であって、目的地ではなかったのです。

だから出発点が違っても、僕らも同じようにステップの旅に出ればよいわけです。

とは言え、旅の目的地がどんなところか、知っておいたほうが何かと良いような気がします。以前ネットで見つけたのが、この「12の徴候」でした。僕も多少なりとも進歩しているのか、少しずつこの訳も変わってきています。

巻末に、「こうした変化は決して自分だけの力でもたらされるものではない」とあるとおり、単純にこの方向を目指せば手に入るというものではなさそうです。同時に、そうした変化の源が自分の中の内的資源であるとも書かれています。内的資源を持ちながらも、それを自力で取り出せないのが、僕らのジレンマなのでしょう。