心の家路
ぶどうのつるのように Like a grapevine
ホーム> 掲示板 『ぶどうのつるのように』 ブログ『ヤマアラシのジレンマ』 | 画像日記『心の家出』
投稿フォーム
[使い方説明][全表示][新着表示][タイトル表示][新規投稿][検索][管理者]

このスレッドに記事を投稿します。
No.7237  依存症について by 依存症の妻  08-15 19:08
依存症についてお伺いいたします。夫のギャンブルとお酒が止まりません。
自助グループに繋がっているようですが、効果がありません。私もそれなりに
勉強したのですが、夫には効果が見られないようです。私も夫との別れは考えたくないです。離婚は最終手段と考えております。特にギャンブルが酷く。非常に残念です、勿論借金と嘘の繰り返しです。

もう手段がないでしょうか?借金の多い少ないとかは、問題ではないように思います。いずれ多くなっていくのですから。お酒も同じです。

皆さんの見解や、アドバイスを頂きたいと思っております、どうぞよろしくお願い致します。
No.7238  Re: 依存症について by 次郎  08-21 13:25
ひいらぎさんを差し置いてアドバイスするのは気が引けるのですが、このままだと誰も返事をしないで終わってしまいそうなので、とりあえず。

大変な状況であると察されますが、一つだけ確認させてください。
アラノン(アルコール依存症者の家族の自助グループ)
ギャマノン(ギャンブル依存症者の家族の自助グループ)
にはお出でになられましたでしょうか。
もし行ってないのなら、まずはそこからやってみるのがいいように思います。
No.7239  Re: 依存症について by 依存症の妻  08-21 13:32
ありがとうございました、ここは、アルコール依存症の集まる掲示板と察しましたのでご投稿致しました。場違いな気も致しましたが、このまま何もせず静観することは気が引けましたので、投稿しました。

大変な状況です。ありがとうございました。ギャマノンには定期的に参加しております。私と同じ方々がおられるので安心はしております。が・・・当の本人がこのままではどうにもらないので、途方に暮れております。残念です。
No.7240  Re: 依存症について by 次郎  08-21 15:06
ギャマノンに通っておられるわけですね。それはよかったです。

ええっと、これから述べることは一般的な意見でもなければ、それが本当に正しいかどうかという事も断言できません。その前提で読んでください。

まず、他者を変える事は出来ません(これは依存症の業界では一般的にも首肯される意見です)。

次に自分を変える(といいますか自分が変えられる流れに身をゆだねる)事は難しいですが不可能ではないようです。

そしてどうも自分と一体となっている他者は変えることが出来る(あるいは影響を与えることは出来る)ように見受けられます。

つまり妻がギャマノンで回復(変化・成長)することが、夫がギャンブルや酒を使わないで生きる事が出来る事に資する可能性が高いということです。

たぶん誰に相談しても「夫をどうするではなく、あなたがどうするのか、どうしたいのかを考えなさい」と言われるか、既に言われたかと思います。
その通り、まずは自分が「どうしたい」か、と言う事を真剣に探し求める事が必要かと思います。

「わたしがしたいのは、夫のギャンブルや酒をやめさせること」という返答が帰って来そうですが、その望みや希望は別に間違っていないのですが、相手は変えられないので、相手を変えようとする考えは除外して、自分がやりたいことを考える必要があります。

あまりお力になれなかったかと思いますが、ご参考になれば嬉しく思います。
No.7241  Re: 依存症について by ACのたまちゃん  08-24 23:26
1、CRAFTによる家族の介入方法 
http://al-yobouken.com/pdf/H26/PREVENTION_NO260.pdf
1、書籍:CRAFT(クラフト)−アルコール・薬物・ギャンブルで悩む家族のための7つの対処法
http://www.a-h-c.jp/book/4389
2書籍:、家族・援助者のためのギャンブル問題解決の処方箋 CRAFTを使った効果的な援助法
http://kongoshuppan.co.jp/dm/1518.html

上記のCRAFT(クラフト)という、家族間のコミュニケーションを変えて依存症の方に治療を勧めやすくする方法があります。

《家族に勧める9の行動:
@先々口出ししないで何事も後だしにする
A相手より言葉数を減らす
B人は正しいことを言われても変わらないと悟る
C答えを出すのはいつも相手にする
D相手の荒が見えてもいいが、指摘は慎重に
E先回りして考えすぎないように
F「相手は感情、こちらは理性」で
G事が起きてから動く
H事実をきちんと見せる》

こういうことを、心理士さんに教えてもらったり、勉強会で何度も練習したりして、家庭で実践します。皆さん気持ちが楽になるし、家庭内がぎすぎすしなくなると好評です。

この頃は保健所や病院の家族会でもこのCRAFT(クラフト)を勉強したりするところが増えてきました。探してみたらいかがでしょうか。私も勉強会を板橋でやっています。

スレッド 7237 への投稿は締め切られました (T . T)


based on mbbs.cgi by suzukyu 2000 and mbbs.cgi 改 by horn 2006