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最近24時間以内の投稿(と最後の投稿)のみ表示します。
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No.6501 投稿制限はなしにしませんか?
by ジュンコ 2012-11-11 00:25
- 自分が生まれてきたときより死に至るまで、
周囲の人が少しなりともよくなれば、それで生まれた甲斐があるというものだ ・・・ 新渡戸稲造
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No.6536 依存症者です
by アディクト 2012-11-18 23:30
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No.6531 生活保護
by ひいらぎ
2012-11-16 12:23
- 信田さよ子さんが生活保護と依存症や子供の自立について書かれているので、ご一読をお勧めします。
コミュニケーション断絶のすすめ:「生活保護への誤解」
http://www.akizero.jp/archives/4897
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No.6505 AAミーティング初参加♪
by J 2012-11-11 19:30
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No.6483 日々雑から
by アポ 2012-11-08 05:40
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No.6514 お久ぶりです
by レオンハルト 2012-11-12 18:19
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No.6494 おこられちゃった テヘペロ
by sara 2012-11-08 14:07
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No.6470 負け戦
by 勝ち組 2012-10-30 05:05
- お疲れ様です 人生に負けて それを アルコールのせいにするパターン
ほぼ アルコールのネット見ても 惨敗者の 言い訳。
悔しかったら 這いやがって来いなんてないね。
負け犬ども 悔しかったら 酒やめろ。
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No.6471 WSM速報?
by ひいらぎ
2012-11-01 10:10
- 先週ニューヨークでは、2年に一度のWSMが開かれ、各国のAAから代表(WSM評議員)が集まっていました。ちょうど週末にはアメリカの常任理事会も開かれ、その見学のために居残ったWSM評議員もいたそうです。
ところが週明けに、ハリケーン「サンディ」が来てしまい、アメリカ東部は大混乱。増水で原発も何機か止まっているようです。日本から行ったお二人は、帰りの飛行機のフライトがキャンセルされて帰れず、泊まっているホテルは停電、食事も提供されない、という状態。
同様にアメリカ各地に帰れない理事たちと一緒にミーティングなどして過ごしていたそうです。
おそらく今日は飛行機が飛んで帰ってらっしゃると思います。・・・などと書くと、ますますWSMの立候補者がいなくなってしまうか。
http://www.aa.org/calendar.cfm?ThisMonth=10-01-2012
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No.6469 ご案内をいただいたイベント
by ひいらぎ
2012-10-23 15:05
- ■[11/4] 第1回[RDデイケアセンター]セミナー
「決定的な霊的体験・霊的めざめ」 vital spiritual experience & spiritual awakening
日時 2012年11月4日(日)10:00〜16:00(開場9:45)
会場 北区立滝野川西ふれあい館 第一ホール
パネリスト
垣渕洋一氏(東京アルコール医療総合センター 医学博士)
今井裕子氏(雷門メンタルクリニック 精神保健福祉士・社会福祉士)
中山雅博氏(アパリ・クリニック上野 職員)
プログラム
パネルディスカッションをはじめ、RDデイケアセンター修了者によるスピーチ、施設の利用にかんするご案内などを予定しています。事前申込等不要です(無料)。
http://rd-daycare.icurus.jp/
■[11/23] OA東京第2回オープンスピーカーズ・ミーティング
「OA ビフォー アフター」
日時 2012年11月23日(金・祝)13:00〜15:30
東十条区民センター(北区東十条3-2-14)
閉会後、当事者のみを対象としたOAミーティングを同じ会場で行います。
http://oajapan.capoo.jp/2012tokyoOSM.pdf
■[12/2] 北九州マック『第1回ステップセミナー』
〜依存症からの回復体験講演会〜
日時 2012年12月2日(日) 10:00〜16:00
会場 北九州市立男女共同参画センター・ムーブ(北九州市小倉北区大手町11番4号)
参加費 無料
http://japanmac.or.jp/kitakyushumac/c-20121202-semina.pdf
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based on mbbs.cgi by suzukyu 2000 and mbbs.cgi 改 by horn 2006
あたたかいご意見、ありがとうございます。
ようやくネットにつながることができましたが、いまだに家をでてホテルなどを転々としている状態です。
主人とは、電話がひんぱんにかかりますが、出来るだけ穏やかな対応で落ち着かせています。
管理人さまがいわれるように
>病院に入院したのは、やめなくてはならない事を承知していたからではないでしょうか。
>AAや断酒会に行かない人でも、人の手助けを受けずに酒をやめ続けられるかどうか、心の中にまったく不安がないという人はいません。
>旦那さんがAAに行かないのは、行く必要が無いと判断したからでしょうが、一方で行く必要性も感じている、という両方の気持ちを持っているのが普通です。
入院時は救急車で運ばれましたから、あまり記憶はないようですが、
保護室からでて、まわりの方をみて、本当にお酒をやめたいと思ったのは事実のようです。
病院の中でも、AAにいきますと先生にもいっていましたから、安心していたのです。
管理人さまの言われる通り、AAに行きたい気持ちもあり、揺れ動いている状態です。
退院後、わたしが連れて行くといったときなぜか突然、怒り出し「なぜ、精神科へいれたのだ」の逆恨み一辺倒です。
義理の両親にも相談したのですが、「あんな息子ではなかったのに」とわたしが悪者のような言い方で、ますます落ち込んでしまいました。
実家にも相談しましたが、「もう、あれだけ我慢したのだから、別れなさい」です。
しかし、わたしは、AAの病院ミーティングに参加してみて、アルコール依存症は病気なんだと聞いたとき、救われました。
なぜなら、飲んでいなかったころの主人は、とてもいい人で、現在も子供もなついています。
AAで回復できるなら、別れることはしたくはありません。将来の子供にとってもしたくはないのです。
この1週間で幸いにも会社の上司の方、保健婦さんとも連絡がとれ相談に乗って頂きました。
主人の会社も最近「こころの病」の方が多く、休職されている人が多いといわれていました。
そこで、3ヶ月の休職を6ヶ月に延長させていただけるということで、主人もいくらか落ち着いたようです。
(苛立った状態での会社復帰が負担にもなっていたようです)
そしてこの休職期間中に必ずAAにつながるよう、お手伝いをしていただけることになりました。
その上司さんも保健婦さんもとても勉強されていて、アルコール依存症は、一種のこころの病なんです、といわれました。
AAや断酒会はすこし知っておられるようでした。
いざというときは、会社の部下たちを連れて行くから、落ち着いたら家に帰ってくださいといわれました。
もし、暴力がはじまれば、会社の方に自宅にきてもらいます。
会社に相談することは、思いつきませんでしたが、わたしが勝手に相談するとまた、逆恨みされると思いましたが、私たちには命がかかっていました。
>言い合いにならないように気をつけて、相手の話に注意深く耳を傾ければ、言葉の片隅に隠れている気持ちをくみ取ることは出来ると思います。
ここが重要なポイントですね。
二人では必ず、言い合いになります。
来週は、義父、会社の上司、保健婦さん、そして主人を交えて、AAにつながる努力をしてみます。
「会社復帰の条件は必ずAAにいくこと」これを上司さんが、最後の切り札で使うといわれたときは、涙がでました。
この掲示板で相談したこと、会社の方や保健婦さんと連絡がとれたこと、会社もアルコール依存症が病気であると理解していただいたこと、
夜の大橋から川を眺め、子供を道連れにしなくてよかったといまでは思っております。
なんとかAAにつながれば、またご報告させてください。
管理人さま、メールをお出ししようかと思ったときに会社と連絡がとれたので、掲示板にて報告させていただきました。
管理人さま含め、みなさま、本当にありがとうございました。
生きる希望が持てるようになりました。
では、これで失礼いたします。