心の家路
ぶどうのつるのように Like a grapevine
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No.7131  自分なりに理解した神 by みみず  2015-03-30 05:02
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No.7139  Re: 自分なりに理解した神 by みみず  2015-04-22 13:11
もう諦めていましたので、長くここをご無沙汰していました。
さきほど、レスに気がついて、とても驚き喜んでおります。

よしおさんのように、私も自分について考えていました。
あれほど飲んでも死ななかった。なぜ生きているのだろうか。とも考えました。

えいさんが理解した神は内在するとおっしゃられましたが、私も、私を生かす力が私の中にあると思うと同時に、私をとりまく大きな時空の中にも存在していると思いました。
それはしょうさんのイメージのような強大で柔らかく温かい光のイメージです。

ビルの物語の中に、「偉大な力を信じる意欲」という言葉が出てきますが、偉大な力は、ささやかな出来事がきっかけで感じました。
出来事自体は、たいしたものではなかったのですが、その時、アルコールの忌まわしい記憶を含め、過去自分のまわりで起こったことや、誰かにもらった言葉が、自分の中で一つにつながったのです。
(具体的なことが書けなくて申し訳ありません。)
そのことで、私は、この得体の知れない力を信じていこう、と思い、そう思うことで、それまで、消したくてたまらなかったアルコールでの不祥事の事実をあるがままに受け止めていこうと思うようになりました。

アポさんのおっしゃられるように、AAミーティングに参加していない私の話は、絵に描いた餅であり、見当違いの話かもしれません。
AAに加わっていない私ですが、これからもいろいろと教えてください。
どうぞよろしくお願いします。



太陽の輝きは人間の勇気の中で輝く
陽(ひ)の光はこの世のすべての闇を追い払う ・・・ タゴール

No.7129  双極性障害のアルコホーリク by えい  2015-03-28 18:23
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No.7136  Re: 双極性障害のアルコホーリク by えい  2015-04-17 18:52
断酒後のテンションの高さは躁鬱の躁。

やがてはピンクの雲から降りる時がくる。

それは3年を越えたあたりでやってきた。

どんよりしている

No.7128  [3/22] Big Book スタディ in 仙台 by ひいらぎ  2015-03-10 00:48
AA宮城はまなすグループ
「さくさくわかる12ステップ」
Big Book スタディ in 仙台
2015年3月22日 10:00〜17:00
仙台市福祉プラザ(仙台市青葉区五橋2丁目12番2号)
参加費無料
持ち物:ビッグブック・筆記用具
定員75名
http://www.ieji.org/dilemma/2015/03/322-big-book-in.html

No.7122  AAの回復率 by ヘビスモ  2015-01-24 09:50
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No.7127  <キャンセル> by 管理者

No.7110  日々雑から 12月31日 by アポ  2015-01-05 23:40
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No.7125  Re: 日々雑から 12月31日 by とく  2015-02-03 15:35
おっけ〜やっほ〜

No.7109  [11/30] Big Book スタディ in 岐阜 by ひいらぎ  2014-11-19 01:06
AA岐阜金華山グループOSM (Big Book スタディ in 岐阜)
2014年11月30日(日)10:30〜19:00
各務原市勤労会館(岐阜県各務原市那加雲雀町15)
http://www.city.kakamigahara.lg.jp/shisetsu/1305/001703.html
参加費:無料
http://www.ieji.org/dilemma/2014/11/1130-aaosm.html

No.7108  [11/22] Big Book スタディ in 福岡 by ひいらぎ  2014-11-17 01:39
Big Book スタディ in 福岡
2014年11月22日(土)10:00〜16:00
福岡市市民福祉プラザ 5階視聴覚室
(福岡市中央区荒戸 3-3-39)
参加費:無料/事前申し込み不要
定員:70名
持参物:ビッグブック、筆記用具
http://www.ieji.org/dilemma/2014/10/1122-big-book-in.html

24日に北九州市男女共同参画センターでも同じ時間、同じ内容で行います。

No.7107  ハートネットTV by ひいらぎ  2014-11-11 22:45
啓発週間にあわせてNHKも番組を組んでくれました。
(すでに今夜放送がすんでしまっているものもありますが、再放送もありますので)

以下、ご案内をいただいたままに。

------------------(以下、転載歓迎)--------------------

「ハートネットTV」 シリーズ 依存症
第1回 治療・支援への長い道のり
第2回 どうすれば“回復”できるか?

本放送: 2014年11月11日(火)12日(水)20:00〜20:29 Eテレ
再放送: 2014年11月18日(火)19日(水)13:05〜13:34 Eテレ
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2014-11/11.html
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2014-11/12.html

<番組内容>
今年6月に発表された厚生労働省研究班の調査で、アルコール依存症の患者数が全国
で推計100万人を突破したことが明らかになりました。さらに8月、同研究班は、
ギャンブル依存の疑いがある人が536万人、ネット依存の傾向がある人が421万
人にのぼると発表。依存をめぐる問題が、社会に深く浸透している実態が浮き彫りに
なりました。しかし、その一方で、必要な治療や支援に繋がることができている人は
ごくわずか。多くの当事者・家族が孤立し、苦しんでいるのが現状です。
こうした状況に、国も新たな対策を打ち出し始めました。今年6月には「アルコール
健康障害対策基本法」を施行。毎年11月10日〜16日を「アルコール関連問題啓
発週間」とし、社会の関心と理解を深めるため、さまざまな啓発事業を実施するよう
促しています。
そこで、「ハートネットTV」でも、アルコール依存症を中心に、多様化する「依存
症」の実態と課題を見つめ、回復へのヒントを探っていきます。

<出演>
東ちづるさん(女優)
月乃光司さん(「こわれものの祭典」代表)
上岡陽江さん(ダルク女性ハウス代表)
松本俊彦さん(精神科医/国立精神・神経医療研究センター)

放送とあわせて、出演者の皆さんからのメッセージを番組ホームページに掲載予定です。
また、番組ホームページ内に、依存症に関する基本的な情報や相談窓口などをまとめた特設サイトを開設しています。
ぜひ、あわせてお読みください。

特設サイト「これって“依存症”?―“やめたいのにやめられない”あなたへ―」
http://www.nhk.or.jp/heart-net/izonsho/

No.7103  第5回リカバリー・パレード「回復の祭典」(東京) by ケイ(品川)@禁煙中  2014-09-20 19:17
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No.7106  Re: 第5回リカバリー・パレード「回復の祭典」(東京) by ケイ(品川)@禁煙中  2014-09-22 19:29
無事終了しました。ありがとうございます。

東京の参加者は、300名でした。

No.7105  ふたつのデイケアセンターについて by なつお  2014-09-21 06:34
私は、昨年12月から、ふたつのデイケアセンターにお世話になりました。最初のデイケアセンターは、長い闘病生活明けで、当初通所することさえ、苦しかったのですが、処方薬の激減という果実が得られ(今では睡眠薬、所謂眠剤なしになりました)、また12stpをビッグブック中心に、初めて体験するという幸運に恵まれました。
 
ふたつめのデイケアセンターは、よく「中間施設」と呼ばれるところで、365日休みなしというスパルタなところでした。このセンターのプログラムについては、私のメンタルの主治医は当初から否定的でアルコール症以外の精神疾患を持つ私には、継続するのは難しいだろうとの見解でした。事実疲労が蓄積してきて、幻聴を聞く羽目になりました。

当初週1〜2日休みをいただく予定でしたが、通所している雰囲気がそれを許すようなものではなく、ほぼ毎日通い続けましたが、持病の腰痛の悪化と、stp1〜3しかやらないというセンターの方針に次第に違和感を感じ、3ヶ月ほどで中途退所しました。

例えばstp3をやって、stp4へと自然と取り掛かるということができないのです。ここで苦しむ仲間に同情しました。

当時の(そして今も?)スポンサーからは、「就労支援体制がしっかりしているから」との仰せでしたが、疑問符がついてまわり、辞意を表明した私に、センター所長から直々に慰留されましたが、丁重にお断りしたのでした。

ぎりぎりの選択でした。

通所している仲間は、限られたstpについて、観念的内省的に深めた分ち合いを毎日行い、舌を巻きました。すげーと、思ったのでした(私には最初難しかった)。

最初に通ったデイケアセンターで得た「知識」が邪魔をした格好になったのです。私が間違っていたのは、<自らの経験を語る>という基本を忘れていたことです。

しかし、通所仲間の話に示唆を受け、生き生きとまではいきませんでしたが、段々臆することなく話せるようになってきたのですが、腰痛のせいで、比較的長時間椅子に座っていることさえ、難しくなり、泣く泣く通所を断念せざるを得ませんでした。

持病の腰痛はヘルニアではなく、長年寝たきりの生活からくる筋力低下によるもので、今は、スポーツジムで、リハビリトレーニング(フリーウェイトが好きなので楽しんでいます)lを送り、就労準備をする毎日です。

昨年12月からお世話になった、あるNPO法人下の、このふたつの施設に感謝しています。身体的にも精神的にも、少しは成長できたと自覚しております。

例えば当初100kgあった体重が87kg程まで減ずることができたという副産物に恵まれました。

また、ビッグブックを大いに見直しすることができたことが、最大の成果だったと確信しております。

ビッグブックなしにstpを語ることはできないという話はどうやら本当だったようです。

しかし、ビッグブックからstpを学び取る作業は、独りでは難しいでしょう。

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