ビル・Wに問う (30) アルコホーリクは「神経症」なのか

『ビル・Wに問う』の第30回です。


Q30:アルコホーリクは神経症なのか?

A30:AAメンバーの半分は、酒飲みにならなかったならば、普通の生活をする正常な人たちであっただろうと思われます。残りの半分は、程度の差はあれ神経症になっていたであろうと思われます。(1944年、ニューヨーク州医学ジャーナル第44巻)1)

神経症は、現在では不安障害や強迫性障害を示す言葉となっているが、当時は内因性(統合失調症や躁うつ病など)ではない心因性の病気全般を示す言葉として使われていた。

  1. cf. 「アルコホーリクス・アノニマスの基本コンセプト」 []

2021-08-07ビル・Wに問う,日々雑記

Posted by ragi